フィギュアを売るには身分証が必須!買取時に必要な条件とは?

フィギュアの買取を依頼する際は何が必要になってくるのか。売りたい商品はもちろんですが、それ以外にも必要となってくるものが店舗ごとに異なります。その異なる中でも共通してほしくなってくるのが「身分証明証」の提示です。

そこで本記事では、フィギュア買取時に必要なものやどんな身分証明証を提示すればいいのかを紹介。フィギュアを買取査定に出す予定がある人の参考になりましたら幸いです。

一般的にフィギュアを売る時必要となるもの

フィギュアを売る際に必要となってくるものは、主に以下の2つとなっています。

  • 売りたい商品
  • 身分証明書

売りたい商品については当たり前ですよね。商品そのものが無ければ売ることができません。

商品の他に必須となってくるのが、身分を証明するための身分証明書です。身分証明書は店頭での買取やネットの宅配買取などを問わず、どんな買取方法でも必要になってきます。

買取を依頼する店舗によって利用できる身分証明書は違ってくるので、商品を売る場合は一度その店舗のホームページなどで利用できる身分証明書を確認しておいてください。

一般的に利用されている身分証明書の種類

身分証明書と一口に言ってもその種類は実に様々です。身分証明書の提示を求められても、知識が無いとどれが使えるものか分からなくて焦ってしまうはず。そこで、一般的に身分証明書として使われるものを見ていきましょう。

運転免許証

本人確認の身分証明書として利用される代表的なものが「運転免許証」です。

運転免許証は身分証として最もメジャーで、ほとんどの本人確認をこれ1枚で済ますことが可能です。よく車を運転しないけど運転免許証は持っているという方がいますが、これは運転免許証が身分証明書として使い勝手が良いからです。

ひな
フィギュアの買取も、運転免許証があれば99%買い取って貰うことが可能です!

健康保険証

「健康保険証」も代表的な身分証明書の1つです。

運転免許証を所持していない方が使う身分証明書として、健康保険証も非常によく利用されています。健康保険証はとても種類が多いですが、一般的に大別されるのは「国民健康保険」と「社会保険」の2つです。

店舗によっては国民健康保険は身分証として利用できますが、社会保険は利用できない場合などもあるので注意してくださいね。

マイナンバーや補助書類の組み合わせもOK

運転免許証と健康保険証の他にも身分証明書として利用できる書類はいくつかあり、「住民基本台帳カード」や「パスポート」、「マイナンバーカード」が本人確認でよく使われています。

使用できる書類は店舗によって異なるので、「あのお店ではマイナンバーカードが使えたのにこっちのお店では使えない!」なんてことも少なくありません。いざと言うときに困らないように、あらかじめ売るお店で使える身分証明書を確認しておきましょう。

そもそもなぜ身分証明書が必要なの?

身分証明書が必要なのは理解できたと思いますが、一体どんな理由から身分証明書が必須なのでしょうか。身分証明書に住所や生年月日などのは個人情報が記載されているので、使われるきちんとした理由を知らないと少し不安が残りますよね。

ひな
ズバリ!身分証明書が必要な理由は法律で定められているからです。

買取ショップなどのお店は古物営業法という法律に則ってお店を営業しています。その古物営業法の中に、取引相手の確認が義務付けられています。なのでお店が勝手に本人確認をしているのではなく、国の法律で明確に定められたことなのです。

ここで気になるのがなぜ法律で決められているかということですよね。これは主に警察の捜査への協力のためとなっています。

中古市場では実に様々なものが取引されており、中には盗まれた品物がお店に売られることもあります。そんな盗品を素早く見つけ、誰が売ったかを正確に把握して事件解決をするために、本人確認が義務付けられています。

自分は盗品じゃない商品をきちんと買取してもらっているのに、わざわざ本人確認をされて少し嫌な気分がする、そんな方もいるかもしれません。しかし警察の捜査を手助けし、何より自身の潔白をより確実にするためにも、身分証のルールにはきちんと従って協力することを推奨します。

身分証明書を提示する際の注意点

自分が商品を正しく買取に出すために必要な身分証明書ですが、うっかりしていると身分証明書として認められないトラブルがしばしば起こります。よくあるトラブルを集めてみましたので、覚えておいて買取の際は注意してください。

有効期限が切れてしまっている

身分証明書には運転免許証など有効期限が定められているものが多く存在します。

この有効期限を越してしまっていると、その身分証明書は効力を失ってしまい身分証明書として使用できなくなってしまうので注意が必要です。きちんと有効期限内の身分証明書を用意するようにしましょう。

住所変更がされていない

身分証明書で現住所を確認する場合、住所変更がされていない身分証明書では本人確認が取れません。引っ越しをした直後などでは身分証明書の住所の更新を忘れてしまうことが多いので、住所が変わったら身分証明書の住所も忘れずに変更しておきましょう。

身分証明書が破れていたり不鮮明

破れていたり、汚れて文字が読み取れない場合も身分証明書として使用することが不可能です。

よくあるのがネットの宅配買取で身分証明書のコピーを送付した際に、顔写真が見切れたり、インクがぼやけて文字が読み取れないケースです。誰が見てもきちんと分かる身分証明書を用意してください。

買取に年齢制限がある店舗も存在する

フィギュアを売る際に気になってくるのが何歳から売れるのか?という点です。成人をしている方なら問題ないですが、未成年の方だと、自分の年齢でフィギュアを売ることができるかどうか不安ですよね。

フィギュアの買取も他の買取と同じように、18歳未満や20歳未満は不可などの年齢制限がある場合がほとんどです。

ひな
一例としてフィギュア買取の大手である「らしんばん」を見ていきましょう。

らしんばんでは、売る人が18歳未満ならびに高校生以下の学生の方の場合、身分証明書の他に「保護者同意書」が必要になってきます。逆に言えば、身分証明書と保護者同意書を用意することができれば、未成年でもフィギュアを買取してもらうことが可能です。

フィギュアを買取したい場合はほとんどの店舗で年齢制限があることを想定し、保護者を同伴したり、保護者の同意書を用意するようにしておきましょう。

店舗によって必要な身分証や年齢制限が異なる

フィギュアの買取では店舗によって身分証明書の有無や年齢制限が細かく変わってきます。ここでは2つのお店の店舗買取を例に上げてご紹介していきたいと思います。

まんだらけ

フィギュアだけでなく、アイドルグッズや女性向けグッズにも強いまんだらけ。

まんだらけの店舗買取では、運転免許証や保険証などの身分証明書が必ず必要になってきます。18歳未満の方でも売ることが可能で、その場合は保護者の同意書が必要です。保護者同意書はまんだらけのホームページからダウンロードすることができます。

らしんばん

年齢制限がある店舗でご紹介したらしんばんですが、店舗買取の際は必ず身分証が必要と言う訳ではなく、年齢や査定額によって身分証が不要となる場合があります。

らしんばんでは身分証が必要なケースとして「20歳未満の場合」「査定額が1万円以上の場合」「書籍やゲームソフト、CDなどの光学的記録物を売る場合」が挙げられています。

なので反対に「20歳以上で査定額が1万円以下のフィギュアなどのグッズを売る場合」は身分証明書が不要となります。

ネット買取は原則身分証が必須

近年増えてきた宅配を活用したネット買取。家から出てお店まで行く必要が無く、手軽に買取をすることができて非常に人気なサービスです。

そんなネット買取ですが、原則としてどの店舗でも身分証の確認が必須となっています。顔を合せないネット上でのやり取りのみとなるので、取引相手がどんな人物であるかを確認できる身分証での本人確認は非常に重要なポイントです。

ネット買取で身分証の確認というと、どうやって行うのか疑問に思うかもしれません。

最も主流なのは査定してもらう商品と一緒に身分証明書のコピーを同封する方法です。ネット買取では直接身分証を確認できないので、身分証そのものではなく身分証を印刷したコピーが使われています。

他にも身分証の必要な部分を写真で撮って送ったりするなど、様々な方法で本人確認が実施されています。

まとめ

ここまで、フィギュアを売るときに必要な身分証明証について紹介してきました。運転免許証を始めとしたいろいろな身分証がありますが、顔写真が使われていないものは補助書類が必ず必要になることに注意してください。

補助書類は、公共料金領収書などがメジャーです。

ひな
フィギュアの買取では、基本的に身分証が必要ということは必ずインプットしてもらえればと思います!